Sonoma Acousticsのチームに新しいメンバーが加わりました

欧州でのSonoma Acousticsのマネージメント業務に加わるデイビッド・ワルストラをご紹介します。

DAVID WALSTRA – REGIONAL MANAGER, EU

アムステルダムに拠点を置き、欧州のSonoma Acousticsのマネージメント業務を担当するデイビッド・ワルストラは、ハイレゾリューション・オーディオの普及にとって非の打ち所がない的確な人材です。Christine Hkeere Technische School(Hilversum、NL)にてテレコミュニケーションとデジタル信号処理(DSP)の学位を取得したのち、アイントホーフェン大学(NL)でDSPの研究を開始しました。デイビッドの職位は、当時Philips Electronicsの音楽レーベルであったPolygram Internationalのオーディオ開発部門に所属するところから始まりました。この音楽制作事業をきっかけとして、彼はスイスに移り世界最高品質のアナログテープレコーディングシステムのメーカーであるWilly Studer AGのメンバーに加わりました。デイビッドはその後、英国のベイジングストークと日本の厚木にあるプロオーディオ部門で、ソニー株式会社に所属することになりました。

ソニーでの20年間のキャリアで、スーパーオーディオCD(SACD)やブルーレイディスク・フォーマットのヨーロッパでの業界標準化活動の先駆けを含む、プロの部門と消費者部門の両方で多くの職位を獲得しました。ヨーロッパでのSACDプロジェクトの長として、Sonoma WorkstationでSACDのタイトル制作をサポートしました。

2009年にソニーを去った後、デイビッドはベルギーのAuro Technologies NV、オランダのHiFiStreams BVのほか、日本のIIJ(インターネットイニシアティブジャパン)で開発された新しいDSDダウンロードサービスPrimeSeatのヨーロッパ代表として、ハイレゾリューション・オーディオの普及に引き続き積極的に取り組んでいます。 また、2012年以来、アムステルダムのUniversity of Applied Scienceにおいて国際ビジネスマネジメント学科のゲスト講師を務めています。